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女性に多い皮下脂肪型肥満も中性脂肪が始点だった 食べ過ぎが如実に蓄積

投稿日:2016年10月17日 更新日:

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中性脂肪値を上げているのは、お腹の奥に潜んでいる内臓脂肪だけではありません。

油断をしていると、脂肪界の二大巨塔ともいえる皮下脂肪も徐々に増え、内臓脂肪と皮下脂肪のダブル攻撃をくらう可能性大です。

食べたい、でも痩せたい。そんな願いはかなえられるのでしょうか?

中性脂肪が皮下脂肪になる?プヨプヨお肉の正体は中性脂肪だった

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中性脂肪の中でも、内臓のまわりにつく脂肪を内臓脂肪、皮膚の下にある皮下組織につく脂肪を皮下脂肪といいます。

では今回のテーマである皮下脂肪が多く蓄積されてしまった皮下脂肪型肥満についてその特徴をみてみましょう。

見た目はどんな感じなの?

皮下脂肪は、手でつまむことができるため外から実感することができます。いわゆる贅肉と呼ばれるものです。

内臓脂肪の多いタイプは、特にお腹あたりがぽっこりしているためりんご型肥満と言われ、皮下脂肪の多い肥満は、下腹部やお尻、太ももに脂肪がつきやすいため洋ナシ型肥満と呼ばれています。

皮下脂肪の役割 女性に多いのはどうして?

皮下脂肪は、体温保持と衝撃吸収の役目をもっています。

妊娠時に赤ちゃんを保護するとともに、母乳のエネルギー源になるため、女性の体はもともと皮下脂肪をためこみやすい仕組みになっています。また、皮下脂肪は筋肉がないところにつきやすいので、筋肉の比較的少ない女性に多い傾向にあります。

皮下脂肪 増えすぎるとどうなるの?

内臓脂肪型肥満のような生活習慣病にかかる可能性は低いですが、体重が増えることで足腰に負担がかかり、関節痛などが起きやすくなります。

またエストロゲンという女性ホルモンが脂肪細胞でも多く作られてしまうため、女性特有の病気や月経異常を併発しやすくなる危険もあります。

皮下脂肪 どうして落としづらいの?

内臓脂肪は血行のよい部分につくので、たまるのも早いですが分解されるのも早くなります。

それに比べ皮下脂肪はいざという時のためにとってある脂肪なので、分解されにくいのです。また放置しておくと肥大化し線維化してセルライトというものに成長し、ますます落ちにくくなってしまいます。

 

皮下脂肪 ダイエットで落としたいけど食べたい!そんな気持ちをおさえるための魔法の思考

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皮下脂肪がつく原因は、単純にいうと摂取カロリーが消費カロリーを上回るためです。

それに加え、年齢を重ねるにつれ基礎代謝も減ってしまうため、若い頃と同じような食生活を送っていたのでは消費が追いつかなくなるのは当然とも言えますね。

わかってはいても、飽食の時代に腹八分目はなかなかどうして実践することは難しいものです。では、食べたい!という気持ちをセーブできる最善な方法はあるのでしょうか。

人生が、あと3日間だったら?3カ月だったら?3年だったら?

この先まだまだ人生は長いですが、皮下脂肪型肥満の最大の敵「食欲」に打ち勝つための手段として、3つのスパンで人生を考えてみることにしましょう。

【あと3日】人生の短期目標は快楽を求める

あと人生が3日しかないと思えば、先のことは何も考える必要がないのですから、その場限りであっても自分がやりたいこと、好きなことだけをして過ごすかもしれません。

仕事は当然辞めてしまうでしょう。

食べたいだけ食べ、飲みたいだけ飲み、あり金すべて使い果たす勢いで、快楽を求めて豪遊三昧の3日間になることと思います。

【あと3か月】人生の中期目標は非日常を求める

3か月あれば今までやりたくてもできなかったことを、躊躇せずやってみたくなるのではないでしょうか。

訪れたことのない場所へ行ってみるのはいかがでしょうか。映像の中でしか見たことのなかった景色や空気にふれ、その土地の美味しい料理に舌鼓を打つのもいいですね。

また、疎遠になっていた友人たちと再会し、昔ばなしに花を咲かせ、これまでの人生を静かに振り返るのも良いですね。

3か月という短くも長くもない時間は、非日常を感じるためにイベント尽くしの毎日を過ごしそうです。

【あと3年】人生の長期目標は日常にあり

最後に、人生が3年残されているとしたらどうでしょう。
誰もが一日一日を大切に生きたいと思うものです。朝目覚めた瞬間から限られた時間が始まるのですから、朝食を作ってくれる奥様に感謝し、昼も手作りのお弁当をおねだり。

あと何度この味を食べられるのかと想像しつつ、残業はほどほどに切り上げて帰宅して、家族と一緒の時間を有意義に過ごす。

何の変哲もない、ごく普通の日常を送れることのありがたさをしみじみと実感できるはずです。3年という長い時間は、快楽も非日常も通り越して、日常を求めるのではないでしょうか。

なぜ生きるのか、どうして生きるのか?一度立ち止まって考えてみませんか

人間誰しも自分の寿命なんて知るよしもありません。
未曾有の災害があちこちで起きている昨今、日本においても明日がどうなるかわからない時代です。だからといって欲望のおもむくままに過ごしていたのでは、どんどん脂肪軍団は勢力を巨大化していきます。

そして命さえも脅かすような「肥満」の二文字が攻撃をしかけてくることになるのです。

平均寿命より健康寿命 日常を大切するには

これから先、長い道のりだからこそ一日一日の過ごし方が未来を左右します。平均寿命より健康寿命といわれるように、なるべくなら医療や介護のお世話にならず健康体で長く生きるのが理想ですよね。

そのためにも今から肥満になってはいられないですよ。そうでなくても、落としづらいと言われている皮下脂肪です。身に着けすぎることは、あとあと後悔することにもなりかねません。

男性も皮下脂肪の脅威は迫る

また、女性に多くみられる皮下脂肪型肥満ですが、男性の場合も内臓のみならず皮下にも脂肪がつく可能性は十分にありますので油断は禁物です。

知らず知らずのうちに増えていく脂肪にストップをかけるために、あなたにとってかけがえのない日常を手放さないために。日々の生活を見直すことから始めましょう。

 

まとめ

他人と争うことに比べ、自分との闘いは大変根気のいることです。しかし、挫折しそうになったときにイメージしていただきたいのは、ステップアップでスタイルアップ!さっそうと階段を駆け上がる未来の姿です。

エレベータは卒業して、4階くらいまでなら階段を利用してみませんか?

「辛抱なくして成功なし」ですよ。ほんの少しの我慢でも継続することで皮下脂肪ともさよならです。

 

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