健康診断で中性脂肪地を見て「ヤバイ!」と思っているあなた。その中性脂肪、正しい方法をもって行動すれば確実に減らすことが可能です。生活習慣病に悩む前に、今から行動しておきませんか?

【誰でも減らせる中性脂肪】生活習慣病が気になる方のためのサイト

基本情報 病気

【急性膵炎】中性脂肪を高める行為が引き起こす可能性も

投稿日:2016年10月17日 更新日:

急性膵炎という言葉、皆さんは聞いた事がありますか?あまり聞き慣れないと感じる人も多いかもしれません。ところがこの急性膵炎、実はすご〜く痛くて危険な病気なのです。 しかも我々中高年には身近な存在の中性脂肪とも関係があるとか無いとか!?そんなこと言われたら気になって仕方なくなってきました・・。そこで今回は、そんな急性膵炎について少し詳しく掘り下げてみましょう!

急性膵炎はとても怖い病気です

そもそも急性膵炎、身近でかかったことがある人はいますか?筆者の周りにはいなかったので、縁遠いものと思っていました。しかし実は、意外とかかったことのある人って結構いるのです。しかも、かかってしまうと大抵は入院治療を余儀なくされるのだとか。そんな重傷な病気なの?と言いたくなりますが、知らないと結構怖い病気かもしれません。次の項目からは、数増の仕組みや急性膵炎になるメカニズムをお教えしましょう。

膵臓は消化液とホルモンの生産工場

そんな膵臓ですが、皆さんは膵臓が体のどの辺りにあるか分かりますか? 筆者は分かりませんでした、というか今まで考えた事もありませんでした。膵臓はみぞおちとへその間にあって、左右に細長い形をしています。長さは大体10cm~15cm、厚さ約2cmくらいで、30歳代で約100g~120gに達した後、 少しずつ減少していきます。
また、膵臓の働きには二つあります。1⃣「内分泌機能」と言い、血糖値を下げるホルモンと上げるホルモンを作り出し、血糖コントロールする働き と 2⃣「外分泌機能」と言い、食べ物を食べた時に出る消化酵素を含んだ「膵液」を分泌する働き の2つが挙げられます。その他に、胃酸を中和させる働きもあります。
今まで膵臓がどんな働きをしているかなんて知りませんでしたが、他の臓器と同じようにかなり重要な役割を果たしていたのですね。

激しい痛みと嘔吐で発覚 急性膵炎の原因と症状

さて、そもそも急性膵炎とは具体的にどのような病気なのでしょうか。
膵臓には食べ物を消化するのに必要な酵素を分泌する役割がありますが、それがうまく出来なかった時、自分で自分を消化し始めます。そうすると膵臓はむくみ、急性炎症を起こすのです。すると他の臓器に悪い影響を与える様々な物質が大量に出だします。そのために他の臓器に障害が出て機能しなくなってしまうのです。
そうすると症状として、まず 腹痛が起こります。特に腹部に激しい痛みを感じ、その痛みの程度は軽いものから激痛まで様々で、その範囲も広かったり、どこが痛むのか特定できなかったりすることもあります。その次に嘔気と嘔吐に襲われます 。他にも食欲不振や膨満感、背部の痛み、発熱などの症状があり、適切な処置を行わないととても危険な状態となってしまうのです。重傷になると死に至ることもある恐ろしい病気なのです。

急性膵炎は緊急入院が必要

前述した通り、この急性膵炎は重傷化するとしに至る可能性もあります。ですから痛みを感じたらすぐに病院を受診し入院して、医師の処置を受けることが大切です。

実はあまり分かっていない急性膵炎の原因

では、急性膵炎はどのような原因で発症するのでしょうか。
実は現時点でははっきりとした原因は分かっておらず、諸説挙げられています。
まず多く挙げられているのがお酒という説です。これはお酒を飲み過ぎると膵臓がアルコールで刺激され、多量の膵液が分泌されて膵炎が起こる可能性と、アルコールが体内で分解される時に出る物質が、細胞を直接害する可能性があるためです。
その次に挙げられているのが胆石で、胆石が膵液の出口をふさぐために起こると言われています。胆石は胆汁の通り道にできる結石で、これが胆管を移動して膵液の出口をふさいでしまうために急性膵炎が起こると言われています。
ちょっと待って下さい、胆石ができる要因は、過食や不規則な食生活です。アルコールもですが、中性脂肪を高くする条件と共通するじゃないですか!やはり中性脂肪が高いと、急性膵炎を発症するリスクまでたかまってしまうのですね。

治療法は?チュートリアル福田も急性膵炎経験者

そんな急性膵炎ですが、治療法はいたってシンプル。基本的には絶飲・絶食です。ちなみにこれ、お水もNGです。栄養と水分は点滴で補います。更に点滴から鎮痛剤も流し、痛みを鎮めます。
2011年に、お笑い芸人のチュートリアルの福田さんが病気をして激やせしたのをご存知でしょうか。福田さんがかかった病気というのが、この急性膵炎でした。以前はふっくらした印象の福田さんでしたが、現在はかなりほっそりされていますよね。彼は急性膵炎にかかった後1ヶ月の入院治療をし、退院してからも半月ほどの自宅療養を経て復帰されました。福田さんはかなりのお酒好きで、毎日相当な量を飲んでいたようですので、治療中は禁酒と厳しい食事制限をしたのが予想できます。更にその後もほっそりとした体型を維持しておられるので、継続した食事管理を行っているのでしょうね。

まとめ

意外と知られていない急性膵炎ですが、予想に反して危険な病気だと言う事が分かりました。筆者は痛みに弱いので、余計に恐怖を感じてしまいました。急性膵炎にかかる人の数は年々増え続けており、中でも中高年世代の男性が多くの割合を占めていると言います。日々の仕事のストレスをお酒にぶつけたくなる気持ち、すごくよく分かりますが。程々に抑えて栄養バランスの取れた食事を心がけ、膵臓への負担をなるべく減らしてあげましょう。備えあれば憂いなしで、毎日を楽しく過ごしたいものですね!

-基本情報, 病気

Copyright© 【誰でも減らせる中性脂肪】生活習慣病が気になる方のためのサイト , 2018 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.