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ぜいたく病【痛風】は昔の話!誰でもかかるのは中性脂肪と同じ

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皆さんは痛風に、どんなイメージを持っていますか?

従来はズバリ【ぜいたく病】という認定が強かったように思います。本人は辛くて悩んでいるのに、良いものばかり食べている、なんて嫌味を言われてしまうことも。

しかし、現在において痛風は、誰でもかかる可能性のある病気なのです。更に痛風は、中年世代の皆さんにつきまとう中性脂肪とも密接な関係があることも。

今回はそんな痛風のことをよく知るべく、一緒に探っていきたいと思います。

風が吹かなくても痛い!痛風の症状と原因を知る

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痛風って、どんな原因から発症、どんな症状が始まるのでしょうか。

痛風の代表的な症状は足の親指の付け根の激痛

痛風になるとよく足の親指の付け根が痛くなると聞いたことがありませんか?実はこれ、痛風の初期症状で「痛風発作」と呼ばれる症状です。

発作が起きているうちは、歩くのも大変な程の痛みが生じます。

大抵は1週間、長くて2週間位でおさまりますが、その後再発の恐れがあります。

こんな部位にも起こる

痛みで歩けなくなるなんて考えただけで辛くはありますが、他の部位も痛み始めることはあるのでしょうか?

残念ながら、痛みは広がることもあります。

かかと

  • アキレス腱
  • 膝関節
  • 手指や肘

など、ひどい人では耳にまで痛みが生じる場合もあるようです。

どこもかしこも痛みに侵されては日常生活もままなりませんよね。

痛みの原因は尿酸にあり 結晶化した尿酸が関節にたまると白血球が激オコ

痛風の痛みの原因は尿酸です。

尿酸は誰の身体にも存在し、血液と一緒に体内を巡っているのですが、血液の中で増えすぎると関節に溜まり結晶化します。

その結晶化した尿酸を、白血球が異物と認識して盛んに攻撃します。これが激しい痛みの原因です。

患者の9割は働き盛りの中高年

尿酸攻撃タイムを経験する性別や世代は、限られるのでしょうか。実は性別で見てみると、圧倒的に男性が多いのです。発症者100人に対し女性1人と、差は明らか。

年齢層は30~40代が9割を占め、まさに働き盛りの中高年男性の独占疾病状態となっております。

ただし20代など若い世代でも、気の向くままに暴飲暴食していると発症してしまうそうで、近年ではその数も増加傾向にあります。

年齢があてはまらないから安心、なんて認識は甘すぎるということです。

関係ないようで深かった!痛風と中性脂肪との関係も

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そしてこの痛風と中性脂肪ですが、関係ないようで実は切っても切れない深〜い関係があるのです。

先ほど痛風になる層の9割が働き盛りの中高年だとお話しましたが、この世代の方々って、中性脂肪とかメタボリックシンドロームという呪縛からは解放されない運命にありますよね。

脂質異常症の併発者は高トリグリセライド血症が多い

痛風には合併症もあり、それには脂質異常症が挙げられます。

コレステロールと中性脂肪が異常値の場合にこう呼びますが、脂質異常症の中でも特に中性脂肪値が高い高トリグリセライド血症を発症している方が多いとされています。

中性脂肪を下げる取り組みは痛風の再発防止となる

痛みの原因となる尿酸の材料はプリン体であることが分かっています。

尿酸の数値は、暴飲暴食で蓄積した内臓脂肪からプリン体が過剰に分泌され上昇します。

中性脂肪が上昇すると尿酸値も上昇、そして痛風になる可能性も浮上します。上がるのは所得だけにしてほしいものです。

では、尿酸が溜まったときの治療法はあるのでしょうか?

尿酸を下げるのには、適度な運動と食事が必要です。これは再発防止にもなるし、中性脂肪を下げる為の行動にもつながることです。

痛風経験者が語る「身体の痛みと心の痛みが一度にくる」

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辛い辛いとは聞きますが、その辛さはどれほどなのか、痛風経験者にお話を伺ってきました。

痛みの激しさはもちろん、昨日まで出来ていたことが出来なくなって不便さがストレスに変わっていったそうです。

周りからは「ぜいたく病」と言われ、本当に散々だったと語ります。

痛みは薬で取り除けますが、医師に再発の可能性があると言われてからは「二度と痛風はごめんだ!」と食生活を見直して、大酒のみとして有名だった彼もお酒の量を減らすことにしたそうです。

関節の痛みと心の痛みが一度に押し寄せる痛風、発症も再発もしたくない疾患の一つで間違いありませんね。

どんな病気もそうでしょうが、周りからの評価に関わってしまう痛風はなかなかでしょう。

今は特段ぜいたくをしていなくても発症しますが、それでも昔のイメージや概念はなかなか塗り替えられることは難しいように感じます。

まとめ

高価な食事や贅沢ばかりしているとかかる病気だから、自分とは無縁だと思っていた痛風ですが、今回調べていくうちに誰にでも可能性のある病気ということが分かりました。

日頃の食生活を見直し、無理のないペースでの軽い運動が予防につながるので、ちょっとした意識で変えていけそうですよね。

大きく生活を変えるよりも、わずかずつでも継続して行うことが大切になってきます。ストレスを溜めない程度に日々の生活を見直して恐怖の痛みを防ぎましょう。

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