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【脂肪肝】中性脂肪に侵食された肝臓の受難 下げないことには始まらない

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中年世代のお父さん方は、脂肪肝や中性脂肪という言葉を聞くと、ちょっとドキッとするのではないでしょうか。

中性脂肪と肝臓には、切っても切れない関係にあります。気になる相関関係、探ってみましょう。

脂肪肝とは中性脂肪が肝臓にたまった状態のこと

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肝臓が体内で担う役割は、

  • 私たちが食事から摂った栄養をエネルギーに変えて蓄える
  • 蓄えたエネルギーを体内に供給
  • 胆汁の生成
  • 必要があれば解毒

こんなに多岐にわたります。

そんな生きていくうえで欠かせない肝臓ですが、脂肪肝とはどのような状態を指すのでしょう?名は体を表す。そのままですが、肝臓に脂肪が溜まった状態が該当します。

肝臓に中性脂肪が溜まっていくと脂肪肝と認定されるわけですが、その量が尋常ではありません。

肝臓にとどまる中性脂肪の割合は、通常3~5%。脂肪肝になると、30%にも上昇するのです。その差たるや歴然ですよね。

どうして中性脂肪が肝臓にたまるの?脂肪肝の原因を検証

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中性脂肪が肝臓を侵食する理由として、7割は食べ過ぎ、アルコールの飲み過ぎだとされています。中性脂肪が高くなる原因とピッタリ重なります。耳の痛いお話です。

食べ過ぎや飲み過ぎで中性脂肪が怒涛の勢いで増えると、肝臓の処理能力が衰えて、中性脂肪を血液中に放出する機能が鈍ってきます。

機能は鈍るのに、更なる中性脂肪が取り込まれ続け、脂肪を蓄えた肝臓が出来上がるのです。

色々な仕事を黙々とこなしてきた肝臓ですが、いずれはお手上げ状態になってしまうということを、自覚していただきたいです。

脂肪肝になるとどうなるの?食後の膨満感や吐き気を感じたら汲み取って欲しい肝臓の叫び

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頭では分かっていても、食生活は自分が楽で幸せな方向に流されてしまいますよね。それが偏った食事だとしたら、気持ち的な満足は高くても肝臓に降りかかる負担は日々積もります。

食後に膨満感(腹部の腫れを感じること)や吐き気を感じたら、それがせめてもの肝臓の叫びかもしれません。

気のせいで済ませず、どうかその叫びを汲み取ってほしいものです。

沈黙を貫ける肝臓はストロング臓器

別名「沈黙の臓器」とも名高い肝臓が、そう呼ばれる理由ご存知ですか?

よっぽど悪化しない限りは、何食わぬ顔で通常業務をそつなくこなしてくれるのですが、症状としてあらわれる頃には、もう最後の最後!という危機的状況だからです。

毎日ストレスと戦うお父さん世代と同じく、忍耐強くタフな存在なのです。

もっと周りを頼ってもいいんだよ?甘えて良いんだよ?と声をかけたくなりますが、責任感の強さからか、そんなそぶりを見せないんですよね。※肝臓が

脂肪肝になると出てくる症状 それは肝臓からの警告だった

もしも脂肪肝になってしまったら、どのような症状がでるのでしょうか?

脂肪肝になると、肝臓は大きく腫れますが身体の外部からはなかなか見分けることができません。

そこで、肋骨の下あたりを手で強く押し、勢いよく手を放してみてください。そのとき内部に痛みを感じたら、肝臓は腫れあがった状態と言えます。

ほうっておくと肝がんにつながることも せっかくの警告を無視しないで

脂肪肝を放置すると、どうなるのでしょうか。

脂肪肝を放っておくと、肝臓がんなどを引き起こしてしまいます。他にも肝炎や肝硬変になる恐れも。

症状が無に近く、気付いた時には脂肪肝を乗り越えてもっと苦しい病気になっている可能性だってあるんです。考えただけで恐ろしいです。

脂肪肝はこんな診断や検査で発見される

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自分では気づきにくい肝臓の不調、どうやって把握することができましょうか。

答えは2つ、セルフチェックと専門機関∴病院での検査という方法がございます。

病院では、血液検査や超音波、CTスキャンで肝臓の状態を検査します。何泊も入院して行う検査ではないので、あと伸ばしにしないことを頼みます。

セルフチェックでは、

  • イライラしやすい
  • 昔に比べて体重が2割以上増えた
  • 味の濃いものやしょっぱいもの、油っぽいものが好き
  • 疲れやすく、むくみやすい
  • 顔が黒ずんでいる

等の項目に当てはまる方は要注意です。

普段からあまり食生活を意識していないと、肝臓の異常が体重増加や疲れやすさ、むくみとして笑われてくるのです。

その症状見逃さないで、肝臓の疲弊を思い浮かべてもらえないでしょうか。

脂肪肝はこのようになおしてゆく 中性脂肪を下げる行動とリンク

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もしも脂肪肝になってしまった場合・診断されてしまった場合は、どのような治療をしていくのでしょうか。

基本的には、

  • 食生活の見直し
  • アルコールを摂取しない
  • 適度な運動

この3本柱が重要になってきます。

今までフル稼働していた肝臓を休ませ、運動による体重管理により肝臓に溜まっていた中性脂肪を減らしていくのです。

・・・これって、結果的に中性脂肪を下げるための行動につながりますよね。

中性脂肪を下げることで脂肪肝も改善、中性脂肪予防で脂肪肝も予防。

このように2つの関係性が高いと分かりました。それなら心配の種をまとめて摘んでしまいたいですね。

まとめ

肝臓の働き者具合に驚きと尊敬を隠せません。脂肪肝は予防もできますし、チェックもできる疾患です。

ただただ心配して過ごす必要はなく、傾向と対策が練られた疾患でもあります。

ストレスを溜めすぎると良くないですから自分のペースで少しずつ行い、意識を変えていくのがよさそうですね。

中性脂肪を下げて中身を磨き、周りの同世代の男性に差を付けちゃいましょう♪

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